8/18(金)は、ニューヨーク州バッファローにあるRockin’ Buffaloでライブでした!

2年前にも、地元バッファローのドラマーPatと一緒に出演した箱です!

当時の投稿見つけた!

懐かしい!
私、ウィッグ! 笑

しばらくウィッグにハマってた頃だったので
いろんなヘアスタイルを楽しんでました〜♪

地毛でこのウィッグみたいな感じにできたらいいんだけど
ここまでカラーしてパーマしたら、もうケミカルケアに頼るしかなくなるので・・・
昔は腰まであるロングヘアを、カラーしてパーマしてたけど
いわゆるシャンプー・コンディショナー・トリートメントに頼りっぱなしだったなぁ( ´▽`)

それはそれで楽しかったけど、今はなんにもしないナチュラルケアがお気に入りなので
それに耐えられる程度の内容までにしてるよ

といっても今の髪、毛先にパーマもかかってるし、部分的に弱めのブリーチもしてる 笑
どれも頭皮に薬剤がつかない範囲でやってみてるよ

それでも、湯シャンのみでサラサラキープなのでありがたい♪

でもさすがにパーマかけてからは、ちょっとパサつくようになったので
獣毛ブラシでよくケアするか、湯シャン後にオイルをほんの2〜3滴だけ
髪全体に伸ばすようにしてみてるよ〜

使ってるオイルは、椿オイルかホホバオイル。
椿オイルはテクスチャーが重いので、ほんの1滴で十分な感じ。
ツアー中は、ホホバオイル愛用です (^-^)

つけすぎるとこれまた、湯シャンだけじゃ落ちなくなっちゃうからね(^○^)

あれ?なんか話がそれた!笑

到着した会場は、以前と変わらずでした〜♪

ロードインタイム通りに来ても、他出演者やPAもまだなのはいつも通り(^ ^)
ごくたまに同時刻かその前に他出演者が来てる時もあるけど、
基本的にはいつもPDPが一番乗りかなぁ〜日本人って時間に正確!笑

ステージ奥のドラム台にはすでに大きなドラムセットが組んであったよ!
どうやら他出演者さんのドラムみたい。

この日の出演は2バンドで、PDPは1番目。

ということで、PDPはステージの手前側にドラムやらアンプやらをセッティングしました!
ドラムと横並びだったのがなんか新鮮♪
お互いの顔もよく見えるしこういうのもアリだな〜と思いました(^。^)

その後、PAさんが来た時に事件?は起こりました!笑

まずステージを見て、後のバンドのドラムが既に設置されていることにPAさんはご立腹の様子・・・

その後PDPのセッティング時に、私がマイマイク&ケーブルを使っていいか確認したところ
ご機嫌斜めに拍車がかかったっぽい!笑

これまでの21箇所のライブ会場では、どこもとても快くマイクとケーブルを受け入れてくれたのですが、
ここではとりあえず受け取ってくれたものの、ケーブルを目の前にあるD.I.ボックスに直接繋げずに
元のマイクがついてたマイクケーブルに接続したよ!

D.I.が遠かったり、抜き差しが面倒なところにあるならば仕方ないと思ったんだけど、
ほんと足元の目の前だったので、ケーブル直さししていいか聞いたら
なんか大声で怒り出した!確認しただけなんだけど・・・こりゃいかん!
ご機嫌斜めが超ナナメに!( ´▽`)

その後サウンドチェックが始まり、ドラム、そしてベースとなった時
PDPがよく言われる「音量下げてくれ」を言われ
なんとか音質が下がらないギリギリの範囲で最低限まで落としてみたよ!
さらに客席に直接飛んで行く音を減らすためにアンプも斜めに設置・・・。

ここより超狭い会場より、はるかに下げてみたけど、まだ下げてというので
ベースの手元ボリュームを7まで下げてみた!

それで、どう?と確認したらやっとOKが出たよ!

なんか音はイマイチだけど、アンプを下げるほうが致命傷なので
まぁいいかって思いつつ、今度はボーカルモニターのチェック。

しっかりしたモニターが2つもあるだけあって、声の返しはバッチリ☆
これは歌いやすそうだわ♪

そしてギターの番になったら、もちろん、もっと音量下げて!と。
ギターも同様にギリギリまで下げて、アンプの向きも調整。
でもまだ下げて!と。

しかし、すでにアンプのボリュームは「1」。
アンプの向きは90度横向き!笑

これ以上 下げると、もう音が鳴らない・・・笑

しかしこれでもまだうるさいのだそうで、下げろ・・・と。
さらに手元ボリュームもさげて、カスカスっぽい音になったところでOKが出て
バンド全体で演奏チェックとなりました。

1,2,3,GO!でサウンドチェックしてみたんだけど、見事に歌が聞こえない!笑

さっきあんなに聞こえてた声がまったくなかったのでどうしたのかしらと確認してみたら

お前らが音を下げないので、俺はモニターに音を返さない!

とのこと!あらま!笑

でもね、元々モニターには歌しか返してないPDP
ステージ上で聞こえるドラムは常に生音のみ。

その音量に合わせて、ギターやベースのアンプボリュームや聞こえ方を調整してるんだけど
それらの音量が下がりすぎてるせいで、ドラムが大きすぎて他が聞こえにくい 笑

だからって、ドラムもっと弱く叩いて? とかありえないし! 笑

と思ってたら、なんとすでに会場にいたお客さんたちのほうが
PAの人に「もっとギターを上げろ」「歌のモニターを返せ」と次々に言いに行ってくれてる・・・

しかしPAさんは、それによってさらにご立腹に 笑

なんかね、おかしな状況になったよ!笑
笑ってるけどね、なんかほんとに逆に笑えて来ちゃったよ。
最初はあんまりな対応に珍しく怒ってたんだけどね 笑

ライブが始まっても、相変わらず客席にもギターが聞こえてないようで
お客さんや対バンの人たちが、代わる代わるPAに言いに行き
それで対応が変わらないものだから、今度はGeorgeのところに
「アンプのボリュームもっと上げて!」
って言いに来てくれる!笑

そして結局アンプはずっと90度横向いたままだったけど、
音量はいつもと同じまで最終的に上がることとなりました(^-^)

なんか会場が、不思議な一体感に包まれたライブでした。

後から知ったんだけど、ある意味こういう対応でちょっと有名なPAさんだったらしいです。
どうりで、お客さん始め、他の人みんな、やたらとPDPの味方だなぁありがたいなぁと思ったのよ。

なんせ、うちら、というかとくに私は英語がへなちょこなせいで
場合によっては相手にとって失礼なことを話してる可能性もあるし
向こうの言葉を正しく聞き取れてなくて、逆のことをしてるとかもあるかもだから
私の対応のせいで怒らせたのかしら?と最初は一瞬思ったんだけど
それにしても、なんか変だなぁ〜と。どうやらそういうわけではなかったみたいです。

あ、でもね、こう書くと、箱のPAさん批判みたいになるけど、そういうつもりじゃないのよ。
PAさんはずっとその箱でやってきたみたいだから、その箱で一番やりやすい方法ってのがあって
それを守りたかっただけだと思う。
長年プロでやってきたっていう自負ももちろんあるだろうし。
ある意味、私たちと同様に自分の信念を貫き通してるんだと思う。
ただ、この日はたまたま機嫌が悪かったところへ、立て続けに機嫌悪くなるようなことが
起こっただけだったんだろうと。

2年前の時にはそこまで理不尽を感じなかったのは、たぶん元々機嫌が悪くなかったのと機材が今と違うからかも(^_^)

今回は一番お気に入りなマーシャルではないけれど(それを持ってくるにはもっと会場が大きいとこまわれるようにならないと♪)
一応ギター・ベースともにマイアンプを導入してるので、前回よりはよりPDPらしい、クリアで抜けのいい音質になってる。
その分、音像が大きく感じて、実際の音量以上に大きく感じたり、マイク乗りが良すぎたりして
PA卓をいつもと同じセッティングにできなくて納得いかなかったんじゃないかなぁと。

もちろんPAさんとは仲良くしたいし、お互い協力しあってステージを作り上げていくものだから
PDPとして最低限のアイデンティティを守りつつ、これまでも必要な妥協をしつつ上手くやってきたつもり。

アメリカ人から見たら、細身のうちらは見かけ的にアジアのへなちょこキッズみたいに見えるので
ごくたまにだけど、ライブ前の段階では小馬鹿にされたような対応をされることもなくはない。
昨年のツアーの時も、ひとつ、そういう場所があったし。
でもその時もお客さんたちが、PAさんに注文つけに行ってくれたっけ・・・いつも助けられてるなぁ。ありがたい。

音のことを文字で書くのって、文才があるわけじゃないので、とっても難しいんだけど、
PDPが好きで目指してる音って、機材からもわかるように、昔の、とっても昔の音だったりする。
50年代くらいのブルースとか!笑
まだ機材にシュミレーションとか複雑なものは何一つなくて、アンプのツマミすらも少なくて。
アンプのツマミが少ないってことは、それだけ音が通る回路が少ないので、抵抗が少なく音が劣化するのが防がれる。
もちろん、ほんのわずかな違いなんだけど。でもそのわずかな差を積み重ねていくと最終的な結果が変わってくる。

これって食べ物と健康にも似てるなぁ、と。
ただちに影響はない程度のケミカル品とか、長年摂取し続けると、年とともに体調にどこかしら不具合が出てきたり・・・。

まぁ音なので、さすがに長年とかってスパンはないけどね 笑

昔の楽器が好きなのは、昔のほうが木がよかったってのもある。
もちろん昔のでも、全然好みじゃない音のもあるけどね。
木は育つのに年月がかかるから、そういう意味では長年というスパンが存在するね!(^-^)

そんなわけで、そんなわずかな差を、楽器や、アンプ、ケーブル、エフェクターに求めて
最終的にPDPの好きな、素でパワフルな音が出来上がるわけですよ!

でもね、これって、今の時代の主流では、まったくない!笑

今はアンプといえば、音にイコライザーやエフェクトかけたり、音量をコントロールするものなので
音量を小さめにして、ステージ上の音を静かめに保って、
足りない分をマイクやラインで拾って、表の大きなスピーカーからいい具合にMIXして出すってのが主流。

そのほうが色々とコントロールしやすいし、音作りも楽なんだよね。
そういうタイプの音が好みだったら、どんなに楽だったろうと思うよ 笑

ステージ上に音が溢れてると、唯一、生身楽器で戦うボーカリストの負担がすごいからね!
イヤモニできてればそこまででもないけど、PDP的にはそれもない!笑

これもまた食べ物というか作物に似てるかなぁ。
PDPの好きな音って、農薬はもちろん、有機肥料さえもなんも与えず、
ただ放置状態で勝手に育った野生の果物とか野菜とか木ノ実の味かも。
タネも自然のもので、人が植えたものではなくて、畑とかの環境も人が用意したものじゃなくて、
自然が自然と必要なところに芽吹いて、自然が自然に大きく育てたもの。
もちろん環境的に土や流れてくる水が汚染されてなくて、本当にナチュラルなもの。
それも流通を考えて早採りして、輸送中に熟させるものじゃないもの。

そういう作物って、本来の味と香りがして美味しいよね〜。
もちろんモノによっては、クセが強すぎたり、逆に甘みがそこまでなかったりするかもだけど。
でもそれこそ自然の、本来のパワーみたいなのが宿ってる。

農薬や肥料は画期的で、そのおかげで一定のクオリティを保てるし
果物や野菜の甘みを足したり、苦味を減らしたりと調節もできて食べやすくなるし。
どんどん品種改良されて、さらにうま味が増してるよね。
その材料を精製された砂糖や塩、化学調味料で味付けすると、
食べ出したら止まらなくなるくらい美味しくなる!

どちらを選ぶかは、好みだと思う。

私はたまたま、食べ物も音も、ナチュラルなほうが好きになっただけ。

だからってまるっきりそれ以外を受け入れないってわけじゃない。

PDPはほんと自由にやってるので、そこをわがままに貫いてるけど
その他のお仕事の現場で、同様のことはしない 笑
ワイヤレスマイクの会場で、有線のマイマイク使いたいとかワガママいわない 笑

そして、たまに食べるスナック菓子はほんとに美味しい! 笑

なんのこっちゃ!? 笑笑



まぁこんな感じで、今や絶滅危惧種のようになってるPDPサウンドですが
残念ながらWWFが保護してくれたりはしないので 笑、自分たちで保っていくのです(*´꒳`*)

なかなか理解してもらいにくいところはまだあるけど
でも気に入ってもらった人の応援は半端ない!!!
本当にありがたいです♪

 

演奏開始直前に記念撮影してくれた!

Pinky Doodle Poodle
photo by Robert Douglas

この日も絶好調に床に転がって弾いてました!

Pinky Doodle Poodle
photo by Ray Enzinna

対バンのVocalさんが撮ってくれた!

 Pinky Doodle Poodle
photo by Rich P Radice

すべてのライブが終わった後も、みんなで遅くまで飲んでました〜

Rockin Buffalo

Rockin Buffalo

戻る場所が近くていつものアパートなのと、翌日移動もないので
なんだかのんびり〜

こういう写真があるのも珍しいよね。
みんなが一緒に写真撮ろうっていっぱい言ってくれた!
それを頂きました〜☆

まだあと少しだけバッファローに滞在して、次はテネシー州のチャタヌーガへ移動です!
実はこのライブ、まだ発表されてないんだけど、出るのは決まってるっぽい!
詳細もらったら発表しま〜す!

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